豊かな環境

自然の草花に囲まれたひろい園庭、尚絅学院大学へと抜ける森。

野の草を摘んだり、みんなで昆虫を探したり、伸びやかな環境のなかで日々、発見し、感動を共有しながら成長します。

食べ物も自分たちで育てて、収穫します。大自然に囲まれて子どもたちが育ちます。

尚絅の森

季節ごとに自然の恵みを子どもたちに与えてくれる尚絅の森。大学へとつながる斜面は子どもたちが探検するには絶好の起伏。春は、カタクリの花畑を歩き、夏には、セミしぐれの中を通り、秋は、紅葉を集め、冬は、雪スベリを楽しみます。

砂場

雪山

園庭

園の畑

うさぎ

園の山

大学キャンパス

附属幼稚園として、大学キャンパスも広大な保育環境。お弁当を食べたり、学生たちと接したり、ときには礼拝堂のパイプオルガンを聴いたり、園内だけでは体験できない育ちの環境です。

大学中庭

大学礼拝堂

杉山 弘子 先生

尚絅幼稚園の子どもたちはよく遊びます。遊びに満足するからでしょうか、子ども同士で声をかけあって片づけをし、期待をもって集まりにやってきます。そこでの歌声はさわやかで、活動についての話し合いも楽しそうです。豊かな自然とさりげない保育者の援助のもとで、子どもたち一人ひとりが好きな遊びを見つけるとともに、友だちと遊ぶ楽しさや協同する喜びを知っていくようです。ゆったりと穏やかな日々の中で、子どもたちは仲間とともに育ち合っているのではないでしょうか。

尚絅学院大学 子ども学科 学科長
杉山 弘子先生